枕に抜け毛が目立つ時は枕も疑おう!枕が原因なら枕の素材の切り替えも!

枕に抜け毛が目立つ時は枕も疑おう!枕が原因なら枕の素材の切り替えも!

朝起きた時に、枕にたくさんの髪の毛があるとドキっとしますよね。もしかして抜け毛…と焦ってしまいます。すぐに抜け毛対策をしなくてはと思い、育毛剤を使い始める方もいるかもしれません。
抜け毛は加齢やストレスや食生活など、さまざまな原因があります。そして「枕」もその理由の一つなのです。
ここでは気になる抜け毛と枕の関係にてついて考えてみたいと思います。

 

 

髪の毛は1日に100本も抜けている!

髪の毛は1日に100本も抜けている

洗面所や枕に髪の毛がたくさん落ちているとビックリしてしまいます。こんなにたくさんの髪の毛が落ち続けていたらハゲてしまうのではと心配になりますよね。
そんな時は、ぜひ何本の髪の毛が落ちているか1本1本数えてみてください。長い髪の方の場合には、特に数本でも大量に見えてしまうので、数えてみると本数は少ないことも多いです。
その本数が100本以内なら問題ありません。
実は、人間は1日の50本〜100本もの髪の毛が抜けています。気がつかないうちに、かなりの本数髪の毛が抜けているのですね。髪の毛の合計は10万本あるため、1日に100本抜けてもそれほど多い量ではないのです。
もし毎日100本以上の髪の毛が抜け続けている時には、対策を考える必要があります。

 

 

枕が原因で抜け毛になることがある?

枕が原因で抜け毛になることがある

枕に抜け毛が目立つようになると不安になります。抜け毛の原因は年齢によるもの、ストレス、食生活が悪い等の原因があります。
でも枕に落ちている抜け毛の原因は、枕そのものに原因があるかもしれないのです。

 

枕にだけ抜け毛が多い

枕に抜け毛を見つけたら、洗面所やお風呂など、他の場所にある抜け毛の本数と比較してみましょう。枕の抜け毛を比較して他の場所でも抜け毛が多く見られる場合には、枕が原因ではないかもしれません。
でも、明らかに枕にだけ大量の抜け毛がある場合は、枕に原因があるのでしょう。

 

切れ毛・細く短い毛

抜け毛をチェックする上で重要なのは、本数だけではありません。髪の毛の状態も大切です。
髪の毛や絶えず生まれ変わりを繰り返しています。そのため、抜ける髪の毛は成長を終えたものです。太く長い髪の毛が抜けるのです。
枕に落ちている抜け毛をチェックしてみて、太く長い髪の毛であればあまり問題はありません。
しかし毛根のついていない切れ毛や、細く短い毛である場合には、枕が抜け毛を引き起こしているのかもしれません。

 

 

枕が原因で抜け毛になる理由とは?

他の場所には抜け毛がないのに、枕にだけ抜け毛が目立つ。しかもその抜け毛が切れ毛や細く短い毛、という場合には枕に原因があるかもしれません。
その理由は「摩擦」と「通気性の悪さ」にあります。

 

摩擦

摩擦

髪の毛が何かに引っ掛かって抜けることは日常的に起こりますよね。それが寝ている間にも起きるのです。
その理由は「寝返り」です。寝返りはなかなか激しい動きです。無意識の中で行うので力をコントロールすることもできないです。
そんな寝返りの度に、枕と頭皮は摩擦を起こしています。髪の毛が引っ張られて抜けてしまうことが非常に多いのです。長い髪の毛の人は特に引っ掛かりやすくなります。
枕に「切れ毛」が目立つ場合には、摩擦の可能性が高いと言えます。

 

通気性の悪さ

通気性の悪さ

就寝中はたくさんの汗をかきます。一晩に出る汗の量はコップ1杯分にもなります。当然頭からもたくさんの汗が出るので、通気性が悪い枕を使っていると、頭皮が蒸れた状態になります。そして雑菌が増殖し頭皮環境を悪化させてしまいます。これにより頭皮がべたついたり、臭いがひどくなるでしょう。
さらに頭皮環境が乱れたことで、すこやかな髪の毛が生えてこなくなります。髪の成長サイクルも乱れ、細く短い状態の髪の毛が抜けてしまうのです。
枕に細く短い髪の毛が目立つ時には、通気性の悪い枕が原因で頭皮環境が乱れているのかもしれません。

 

このように、枕は意外な抜け毛の原因を作っていたのです。心当たりがある方も多いのではないでしょうか。それでは抜け毛を増やさないためには、どんな枕を使えば良いのでしょうか。

 

 

髪に優しい枕とは?

枕による髪の毛へのダメージを防ぐためには、枕の「素材」を切り替えることです。具体的には枕カバーの素材と中素材です。
どんな素材を選べばよいのかご説明していきましょう。

 

摩擦の少ない枕カバー素材を選ぶ

摩擦の少ない枕カバー素材を選ぶ

寝返りのたびに髪の毛が引っ張られてしまうのを防ぐためには、摩擦の少ない滑りやすい素材を選ぶと良いでしょう。


 

シルク

シルク素材の枕カバーはとにかく肌触りが良いです。髪もスムーズに滑るので寝返りの時でも摩擦が少なくなるでしょう。
高級感があるので贅沢な気持ちで眠りにつけるでしょう。糸埃などが出にくいメリットもあるのでおすすめです。

 

タオル生地

汗をかきやすい方に人気のタオル生地の枕カバー。吸水性は抜群なので夏でもサラリとした肌触りが嬉しいです。
でも滑りは良くないので髪の毛が引っ掛かりやすくなるという難点があります。抜け毛が気になる時は、一旦タオル生地をやめてみると良いかもしれません。
また、タオルを巻いて寝る方もいると思いますが、これも滑りは良くないです。

 

綿

一番多いのが綿の生地の枕カバーでしょう。通気性、吸水性に優れており、肌触りが良いので、総合的に優秀な素材です。でもタオル生地ほどではありませんが、滑りはあまり良くありません。

 

ガーゼ生地

ふんわりとして通気性もある気持ちの良い素材です。しかし、安いものだとゴワゴワして摩擦が起きやすいものがあるので要注意。ガーゼ生地を使いたい場合には、良質なふんわりタイプのものを選びましょう。

 

このように、抜け毛対策としておすすめの素材はシルクです。人気の高い綿とタオル生地は、抜け毛対策としてはあまりおすすめできません。ガーゼは上質のふんわりしたものがおすすめです。

 

 

通気性の良い中素材を選ぶ

通気性の良い中素材を選ぶ

通気性の悪い枕を使っていると頭皮が蒸れて抜け毛の原因となります。通気性の良い枕に変えることで、抜け毛を改善できるかもしれません。


 

高反発ウレタン

適度な固さでフィット感抜群の素材です。でも通気性はあまりありません。

 

低反発ウレタン

丁度良い柔らかさ、沈み込む気持ち良さがあります。でも通気性はありません。

 

ポリエステルわた

柔らかく、クッション性があり心地良い素材です。でも通気性は悪いです。

 

パイプ(合成樹脂)

水洗いができてリーズナブルな素材です。通気性が良いです。

 

羽根

ふわふわの気持ち良さが人気の素材です。通気性も優れています。

 

そばがら

少し固い素材ですが、根強い人気があります。通気性に優れています。

 

このように、高反発ウレタン、低反発ウレタン、ポリエステルわたはとても気持ち良い素材ですが、通気性は良くありません。通気性の良さで選ぶのであれば、パイプ(合成樹脂)、羽根、そばがらがおすすめですね。

 

 

オーダー枕で最適な素材を!

オーダー枕

枕カバーの素材、中素材を変えることで毛へのケアができることがおわかりいただけたと思います。
そこでおすすめしたいのがオーダーメイド枕です。
オーダー枕の特徴は、中素材を選べるところです。さらに枕カバーを選べたり、リバーシブル仕様になっているタイプもあります。
自分好みの素材にカスタマイズできるのがオーダーメイド枕の魅力なのです。
オーダーメイド枕を作る時には、枕のプロにアドバイスを受けながら作ることになります。通気性の良い素材、摩擦の少ないカバーについて相談しみると良いでしょう。

 

 

 

 

枕に抜け毛が目立つようになると非常に不安になります。でも、枕自体を変えることでケアできるかもしれません。抜け毛の原因を作らないような素材に切り替えてみましょう。素材を自由に変えられるオーダーメイド枕がおすすめです。